茨城県上海事務所 > TOPICS in 上海 > 「青年上海スタディツアー」で茨城大学生26名が上海訪問

「青年上海スタディツアー」で茨城大学生26名が上海訪問

 茨城大学1~3年生の学生26名が、「青年上海スタディツアー」を利用し、2016年2月29日から3月3日のスケジュールで上海を訪問しました。

 「青年上海スタディツアー」は、公益財団法人茨城県国際交流協会が企画、茨城大学が協力し、「上海を体感!1DAYインターンシップと中国人学生との交流、茨城大学との共催による充実した事前研修メニュー」をコンセプトとし、茨城県内の大学生を対象に募集し実現したものです。

 参加した26名の茨城大学生は、3月1日、中国事情を学ぶため、在上海日本国総領事館を訪問し、中国の経済事情、訪日観光事情、ビザ発給状況等について講義を受けたほか、昨今の中国人の訪日旅行者増加を体感するため、中国人にビザを発給する領事館領事部を見学、その後、日系企業見学として上海益力多乳品有限公司(上海ヤクルト)上海工場を見学しました。その他、日系企業5社の協力を得て、日系企業関係者との懇親会に参加しました。

 3月2日は、午前中に華東師範大学を訪問し、中国人大学生6名、日本人留学生4名と中国の高等教育事情、日本の大学との違い等について意見交換会を行ったほか、大学構内を散策しました。午後は、グループに分かれて上海市内のフィールドワークを行い、一日行動を共にした中国人大学生、日本人留学生との懇親会に参加しました。

 茨城県上海事務所では、同ツアーに全面的に協力し、上記内容についてサポートしました。

 ツアーに同行した茨城大学人文学部教授 井澤耕一氏は、「情報や文化は、実際に自分の目で見て、肌で感じることが大切であり、今回のツアーは学生にとって良い経験になったと思う」と語り、参加した学生からは、「実際に中国に来て、日本で得ていた情報と違う点も多く、中国に対する印象が大きく変わった」と話しており、有意義な経験ができたようです。

 茨城県上海事務所では、今後とも茨城県民の上海・中国との訪問交流を積極的に支援してまいります。